Lv2からの脱出

さて、廊下をひたすら歩いてきたので少し疲れてはいるが、気を取り直してこのパイプの空間を探索し始めることにした。 <div id="center"><img src="https://backrooms.subcul-hour.com/wp-content/uploads/2022/10/002-05.jpg" width=100%></div> 天井から配管がぶら下がったような廊下が延々と続いている。適当に進むと迷ってしまいそうだ… (link: "次へ")[(go-to: "01-01-01")]

<div id="center"><img src="https://backrooms.subcul-hour.com/wp-content/uploads/2022/10/002-06.jpg" width=100%></div> (if: $key is 1) [ここはカギが落ちていた部屋だ。 [[部屋を出る->02-03-04]]] (else:)[ドアを開けるとそこは何もない部屋だった。 [[一応、調べてみる->room01-02]] [[怖いのですぐ部屋を出る->02-03-04]] ]

部屋の隅にカギが落ちていた。どこかの扉に使えるかもしれないので、一応、持っておくことにする。カギを手に入れた！ (set: $key to 1) [[部屋を出る->02-03-04]]

(if: $EL3A is 1) [「お、新入りか？」人だ！この空間に入って初めて人に会った…！でも味方とは限らない… 安堵と警戒が入り混じったような複雑な心境で立ち尽くしていると、男は何かを察知したように話し始めた。「どうやら新入りのようだな。ここに迷い込んで間もない奴は大体そういう顔になる。この部屋は一応安全だから、まあそう警戒せず、聞きたいことがあれば何でも聞いていくといい」そ、そうですか… えーと、じゃあ何を聞こうかな。っていうか、聞きたいことはいろいろあるはずなんだけど、唐突すぎて頭の中がまとまらない。 (set: $key to 2)] (else-if: $EL3A is 2) [部屋の奥に一人の男が立っている。] (else:) [何を聞く？] [[ここはどこ？->room02-02-01]] [[私はだれ？->room02-02-02]] (if: $me is 1)[[[あなたはだれ？->room02-02-03]]] (if: $where is 1) [[[バックルームについて、もう少し詳しく->room02-02-04]] [[現実世界には戻れない？->room02-02-05]]] (if: $who is 1) [[[私も取引できる？->room02-02-06]]] (set: $EL3A to 2) [[立ち去る->03-04-02]]

(if: $key is 1) [試しに拾ったカギを挿し込んだら、ドアが開いた！中に入ると、そこにはかなり広い空間が広がっていた。そして奥の方から…人の声？人がいるんだろうか？ (set: $EL3A to 1) [[進む->room02-02]]] (else-if: $key is 2) [広い空間が広がっており、奥の方から人の声が聞こえてくる。 [[進む->room02-02]]] (else:) [扉にはカギがかかっている [[戻る->03-04-02]]]

「ここは『EL3A』と呼ばれている取引場所だ。俺以外にもいろんな人たちがここで取引しているぜ」「ってこの『部屋』についての質問じゃなかったか？この『空間』はバックルームといって、現実世界とは切り離された空間だよ」 (set: $where to 1) [[戻る->room02-02]]

「そ、それはお前さんがいちばんよく知っているはずだが…」「お、アーモンドウォーター持ってるじゃねえか。それ飲めば頭もスッキリして、こんな質問しなくなると思うぜ。アーモンドウォーターは万能薬みたいなもんだからな」 (set: $EL3A to 2) (set: $me to 1) [[戻る->room02-02]]

「俺はここで商売している者だ。ここにはそういう奴らが集まってる」「ここにいる奴らはB.N.T.G.っていうグループに属している」 (set: $EL3A to 2) (set: $who to 1) [[戻る->room02-02]]

<div id="center"><img src="https://backrooms.subcul-hour.com/wp-content/uploads/2022/10/002-08.jpg" width=100%></div> どうする？ [[左側のドアを開ける->room03-01-01]] [[中央のドアを開ける->room03-01-02]] [[右側のドアを開ける->room03-01-03]] [[いったん立ち去る->05-03-04]]

「バックルームは広大な空間だ。基本、他人に会うことはないが、ここみたいに例外もある」「さらに場所によって特徴が異なる。ここに来るまでに黄色いカーペットの空間や地下駐車場みたいな空間があっただろう？それらは特徴ごとに『階層』として分類されている」「黄色いカーペットはレベル０、地下駐車場はレベル１。そしてこのパイプの空間はレベル２だ」 [[戻る->room02-02]]

「さあな、戻る方法はあるとも言われてるが、俺は知らないし、知ってたらここにいないよ」「いや…今となっては知っててもここに残るかな」 [[戻る->room02-02]]

(if: $trade is 1) [「初心者サービスキャンペーンは終了だ。健闘を祈ってるぜ」 [[戻る->room02-02]] [[レベルキーの説明を聞く->02-02-06-01]]] (else:) [「物々交換が基本だが、B.N.T.G.ではバックルーム初心者には特別にサービスすることになっている」「ここに２つのカギがある。好きな方を選んで持っていくといい」 [[レベルキー（Lv3）をもらう->02-02-06-02]] [[レベルキー（Lv4）をもらう->02-02-06-03]] [[レベルキーって？->02-02-06-01]] ]

「レベルキーはその数字のレベルへ連れて行ってくれるカギだ」「レベル３は変電所のような空間だ。行くのはあまりおすすめしない。エンティティ（モンスター）がたくさん出るからな… ただ、俺らの仲間の拠点もある。ここよりデカイ拠点だ。より良い物資を調達することもできる」「レベル４は事務所が連なった空間で、いろんな人たちが活動しているし、そこそこ安全だ。俺らの拠点はないが、しっかり休息を取りたいなら、まずはそこを目指すと良いかもな」 (set: $explain to 1) [[戻る->room02-02-06]]

「レベル３は危険だけど、そいつでいいんだな？」レベルキー（Lv3）をもらった！ (set: $trade to 1) (set: $lv3 to 1) [[戻る->room02-02-06]]

「レベル４を選んだか。まあ、そっちのが無難だと思うよ」レベルキー（Lv4）をもらった！ (set: $trade to 1) (set: $lv4 to 1) [[戻る->room02-02-06]]

ドアノブを回すと、ドアはすんなり開いた。 (t8n-arrive:"blur")+(t8n-time:3s)[[奥へ進む->03-01-01-01]] [[戻る->room03-01]]

(if: $key is 1) [試しに手持ちのカギを挿し込んでみたが、カギが合わないようだ。 [[戻る->room03-01]]] (else-if: $key is 1) [試しに手持ちのカギを挿し込んでみたが、カギが合わないようだ。 [[戻る->room03-01]]] (else-if: $lv3 is 1) [Lv3のレベルキーを挿し込んだら、ドアが開いた！ (t8n-arrive:"blur")+(t8n-time:3s)[[奥へ進む->03-01-02-01]]] (else:) [ドアにはカギがかかっている。 [[戻る->room03-01]]]

(if: $key is 1) [試しに手持ちのカギを挿し込んでみたが、カギが合わないようだ。 [[戻る->room03-01]]] (else-if: $lv3 is 1) [試しに手持ちのカギを挿し込んでみたが、カギが合わないようだ。 [[戻る->room03-01]]] (else-if: $lv4 is 1) [Lv4のレベルキーを挿し込んだら、ドアが開いた！ (t8n-arrive:"blur")+(t8n-time:3s)[[奥へ進む->03-01-03-01]]] (else:) [ドアにはカギがかかっている。 [[戻る->room03-01]]]

しばらく道を進んでいると、一瞬、意識が朦朧としたように感じられた。すぐに意識はもとに戻った（と思う）が、さっきまでいた場所とは景色が変わっていた。 <div id="center"><img src="https://backrooms.subcul-hour.com/wp-content/uploads/2022/07/1.jpg" width=100%></div> …あれ？ここは見覚えがあるような。 <div id="the-end">Lv2からの脱出</div> <div id="the-end">＊一応脱出成功＊</div> <div id="center"> Lv1に戻ってきました…</div> <div id="center">もう一度遊ぶ(click:"もう一度遊ぶ")[(restart:)]</div>

しばらく道を進んでいると、一瞬、意識が朦朧としたように感じられた。すぐに意識はもとに戻った（と思う）が、さっきまでいた場所とは景色が変わっていた。 <div id="center"><img src="https://backrooms.subcul-hour.com/wp-content/uploads/2022/10/lv3.jpg" width=100%></div> ここがレベル３…なるほど、さっきの場所と比べると、危険な臭いがプンプンする。モンスターが出ても何ら驚かない。 … 『バックルーム』か… 現実世界には戻れないのかもしれないけど、探せば人がいるかもしれないことも分かった。単調な景色が続く不気味な空間ではあるが、とりあえず人とのつながりが確保できれば、ここでの生活も何とかなりそうな気がしている。ひょっとしたら現実世界に連絡する手段ぐらいはあるかもしれないし。絶望を希望でごまかしながら、あなたはレベル３の探索を始めることにした。 <div id="the-end">Lv2からの脱出</div> <div id="the-end">＊脱出成功＊</div> <div id="center">おめでとうございます！ Lv3に到着しました！</div> <div id="center">もう一度遊ぶ(click:"もう一度遊ぶ")[(restart:)]</div>

しばらく道を進んでいると、一瞬、意識が朦朧としたように感じられた。すぐに意識はもとに戻った（と思う）が、さっきまでいた場所とは景色が変わっていた。 <div id="center"><img src="https://backrooms.subcul-hour.com/wp-content/uploads/2022/10/lv4.jpg" width=100%></div> ここがレベル４…さっきの場所と比べると、安心感があるな。人に会えそうな雰囲気もある。 … 『バックルーム』か… 現実世界には戻れないのかもしれないけど、探せば人がいるかもしれないことも分かった。単調な景色が続く不気味な空間ではあるが、とりあえず人とのつながりが確保できれば、ここでの生活も何とかなりそうな気がしている。ひょっとしたら現実世界に連絡する手段ぐらいはあるかもしれないし。絶望を希望でごまかしながら、あなたはレベル４の探索を始めることにした。 <div id="the-end">Lv2からの脱出</div> <div id="the-end">＊脱出成功＊</div> <div id="center">おめでとうございます！ Lv4に到着しました！</div> <div id="center">もう一度遊ぶ(click:"もう一度遊ぶ")[(restart:)]</div>

<div id="center"><img src="https://backrooms.subcul-hour.com/wp-content/uploads/2022/10/002-06.jpg" width=100%></div> (if: $map is 1) [ここは地図が落ちていた部屋だ。 [[戻る->02-01-04]]] (else:) [部屋の片隅に何か落ちている。 [[調べる->room04-01-01]] [[立ち去る->02-01-04]] ]

ここの地図かな？不思議なことに、紙切れなのにグー●ルマップみたいに自分の位置を表示しているように見える。地図を手に入れた！ (set: $map to 1) [[部屋を出る->02-01-04]]

<div id="center"><img src="https://backrooms.subcul-hour.com/wp-content/uploads/2022/10/002-06.jpg" width=100%></div> 空っぽの大きな部屋だ。ただ、右側の壁には3つの扉があった。 [[次へ->room03-01]]

<div id="the-end">脱出ゲーム</div> <div id="the-end">Lv2からの脱出</div> <div id="center"><img src="https://backrooms.subcul-hour.com/wp-content/uploads/2022/10/002-05.jpg" width=100%></div> <div id="center">(t8n-arrive:"blur")+(t8n-time:2s)[[スタート->001探索の始まり]]</div>